活動の目的
高齢化・若者流出により塩江地域の山の暮らしや自然と共生する技術が失われつつあるという課題に対し、各分野の"名人"を発掘してその知恵・技術をアーカイブに残し、体験型アクティビティとして次世代に継承することを目的とする。地域の誇りやアイデンティティを高め、人と人・人と自然のつながりを創出することを目指す。
活動の経過
4月に計画作成・名人選定、5月に関係者意識合わせ・アーカイブ動画撮影を行い、7月に畑の名人と腸活料理&ジオツアー、8月に川の名人と伝統漁法&陶芸体験、10月にキノコ採取体験(天候不良で中止)、2026年1月に狩猟の名人と鳥獣害スタディツアーを実施。計画していた4回のアクティビティのうち3回を開催した。
活動の成果
申請時に掲げた「名人知識のアーカイブ化・地域外への価値発信・地域の誇りの醸成」に対し、①名人の体験知と専門家の科学的知見を組み合わせた地域アクティビティモデルが形成された。②里山の暮らしを体感的に学べる環境教育プログラムが誕生した。③関係人口の増加と若い世代の関心喚起につながった。
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川の名人直伝「追い込み漁」
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キノコ名人
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鳥獣害対策を学ぶスタディツアー(イノシシ解体)