活動の目的
広島県東広島市高屋町白市地区の町家の保存、白市の歴史的文化遺産の発信に関する事業を行い、次世代に継承するまちづくりに寄与することを目的とする。
活動の経過
NPO法人白市町家保存会のメンバーが各事業の実行委員会を組織し、
①第2回白市むしろ鳥居まつり(令和7年5月31日)
②夏休み学習会(令和7年8月4日)
③第2回白市町家アートフェス(令和7年11月29日~30日)
④第2回白市町家ひな祭り(令和8年2月28日~3月1日)
⑤郷土誌「わがまち白市・東高屋」編集、刊行
⑥史跡、寺社の清掃活動 を行う。
活動の成果
白市むしろ鳥居祭りでは、昨年度の約2倍となる3000人の来場者を記録し、地域内外から高い関心を集めた。加えて、地域に所在する文化財を活用した他のイベントについても各種メディアで取り上げられ、地域資源の価値があらためて広く認識される契機となった。これらの取り組みにより、各イベントは地域における年間恒例行事として着実に定着しつつある。
また、地域の保育所、小・中学校、大学との連携も一層進展しており、若年層に対して白市の歴史的町並みや文化財建築への理解・認知が広がっている。こうした活動を通じて、次世代への地域文化の継承と郷土意識の醸成にもつながっている。
-
第2回白市むしろ鳥居まつり
-
光政寺 正面欄間 修復前、修復後
-
しらいち町家アートフェス 藤田盟児先生 町家解説